2012.08.18
「サンドキャッスル」と「スイカ割り」
日本の夏の風物詩と言えば、カキ氷、スイカ割り、花火....いろいろ出てきますよね。週末は、その風物詩の代表とも言える、「サンドキャッスル」と「スイカ割り」を楽しんできました。カナダに住んでいても、日本らしいことも出来ちゃうもんです!
ビーチに、たくさんの友達ファミリーと集合して、まずは「サンドキャッスル」製作に取り掛かりました。男女に分かれて、2つのお城を作ります。水を海から運んでくる子、お城の土台を固める子、貝殻や石で城壁を飾る子、それぞれの役割分担に集中し、作業を続けます。お日様がサンサンと降りそそぐ中、皆、黙々と頑張りました。
満足な作品を仕上げた後は、ビーチから芝生に移動して「スイカ割り」。手ぬぐいで目隠しは面倒だと思ったので、私は航空会社でもらったアイマスクを用意していきました。順番を交代する時に、スムーズに装着出来ました!
目隠しをした子供達、お友達の誘導を頼りに、神経を研ぎ澄ませ、1歩、1歩、進みます。左と右、どっちか分かるかな?さすがに5歳児以上は、的確に動けるようになってきました。
「右、右、そこそこ、あー、行き過ぎだよ!それぇぇぇぇぇ!!!」
大人から子供まで、大盛り上がりです。でも、スイカは固いので、なかなか割れないもんですよね。最後は、パパ達も参加して、ガツンと叩き割ってもらいました!
気が付けばローカルの人達も見物しているほど、割れた時は、大歓声に沸いていました。お日様に身体が火照って、喉が乾いた私達、スイカの甘さと水分は、とても美味しく感じました。
カナダの夏は短いけど、一日、一日、ゲラゲラ笑って、愉快に夏の思い出作り、子供と一緒に童心に返るのは、すごくいいものです。
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ビーチに、たくさんの友達ファミリーと集合して、まずは「サンドキャッスル」製作に取り掛かりました。男女に分かれて、2つのお城を作ります。水を海から運んでくる子、お城の土台を固める子、貝殻や石で城壁を飾る子、それぞれの役割分担に集中し、作業を続けます。お日様がサンサンと降りそそぐ中、皆、黙々と頑張りました。
泥だらけも、気にならない
貝殻を散りばめた城壁
満足な作品を仕上げた後は、ビーチから芝生に移動して「スイカ割り」。手ぬぐいで目隠しは面倒だと思ったので、私は航空会社でもらったアイマスクを用意していきました。順番を交代する時に、スムーズに装着出来ました!
目隠しをした子供達、お友達の誘導を頼りに、神経を研ぎ澄ませ、1歩、1歩、進みます。左と右、どっちか分かるかな?さすがに5歳児以上は、的確に動けるようになってきました。
夏の定番、「スイカ割り」
「右、右、そこそこ、あー、行き過ぎだよ!それぇぇぇぇぇ!!!」
大人から子供まで、大盛り上がりです。でも、スイカは固いので、なかなか割れないもんですよね。最後は、パパ達も参加して、ガツンと叩き割ってもらいました!
気が付けばローカルの人達も見物しているほど、割れた時は、大歓声に沸いていました。お日様に身体が火照って、喉が乾いた私達、スイカの甘さと水分は、とても美味しく感じました。
カナダの夏は短いけど、一日、一日、ゲラゲラ笑って、愉快に夏の思い出作り、子供と一緒に童心に返るのは、すごくいいものです。
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